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いとう:おの寺(神楽坂): 伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」
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いとう:おの寺(神楽坂): 伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」
秋田、いいですね。ぼくはフライベートでは一度しか行ったことがないです。桜のシーズンに角館を訪れた... 秋田、いいですね。ぼくはフライベートでは一度しか行ったことがないです。桜のシーズンに角館を訪れたのですが大雨で・・・(泣。 山菜・きのこ・日本海の魚と、秋の秋田は、日本の旬を感じさせる食材が山盛りですね。先日新潟で秋田産のハタハタを食べました。子を持っているメスで、身はさすがに痩せ気味でしたがその卵のウマさはたまりませんでした。 >秋田の地酒を中心に、50種類以上の日本酒が最高の状態で >保存され、料理メニューも酒が進む系ばかり。 このラインナップも凄いなあ。秋田の地酒自体4~5種類ぐらいしか思い浮かばないので、「酒盃」の棚だけでも見てみたいです(笑。 さて、ではぼくは、東京神楽坂で酒の品揃えがすばらしい日本料理店「おの寺」を。 ここは、飯田橋駅から神楽坂を少し上がった右側のビル2階にあり、L型カウンターとお座敷のみの小さな空間。ご主人と女性スタッフのお二人で切り盛りします。 コース料理6