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武田邦彦 (中部大学): 原発事故中間まとめ(2) 原発事故の通報について考える
第一回の中間まとめで「福島原発が爆発することが「現場で予想できた」時点で、発電所長か運転主任など... 第一回の中間まとめで「福島原発が爆発することが「現場で予想できた」時点で、発電所長か運転主任などが、直接、社会に通報する」ということを書きました。 おそらく多くの人は「そんなこと、できるの?」という感じだったと思います。 東電は会社ですから、「上司の許可を得る」ということが絶対で、特に会社に大きな影響を与えたり、評判を守ることに関係することは、上司の許可は欠かせないと考えられるからです. しかし、私がこのブログで書いたこと・・・私の若い頃の経験・・・から言えば、火災事故が起こる化学工業では、自分の身の回りで小火(ボヤ、小さい火事)が起きたら、 1) ボヤを自分で消せると考えるな、 2) まず、市営消防に電話しろ、 3) 次に、工場防災隊(消防車が2台)に通報しろ、 4) 3番に、上司に連絡しろ、 ということだ。 その理由として、私に説明した人は、 「この工場は、「社会から認
2011/06/03 リンク