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武田邦彦 (中部大学): 「日本独自」の「科学的政策」
今回の原発の事故が、実は「日本独自の科学的政策」が原因しているということは今はまだあまり指摘され... 今回の原発の事故が、実は「日本独自の科学的政策」が原因しているということは今はまだあまり指摘されていません。原発に関する日本独自の科学的政策とは次のようなものでした。 1) 原発が「危険」で「安全」という矛盾した政策を採り、「安全だが東京のそばには作らず、僻地の海岸線に作る」という方針を採用した。さらに、内陸の乾燥地帯で設計された原発をそのまましようした。 2) 従って、震度6にも耐えられず、津波はもちろん「海水面の静かな上昇」でも大事故を起こすような原発が誕生した。多重防御とか、固有安全性というのも言葉だけで実質がなかった。 3) 危険なので僻地に作り、さらに危険手当を地元に出しているのに、同時に「原発は安全である」という御札を床の間に貼り、首相から大臣、知事、市長、専門家、マスコミに至るまで「安全」を唱えた。「偉い人がウソをつくのは当然だ」という文化もあるように見える。 4) 原発に反
2012/01/14 リンク