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武田邦彦 (中部大学): 対立の構図 論争に負けない人が優れた学者(文科系)
「tdyno.216-(9:14).mp3」をダウンロード (内容が挑戦的なので一言:ここでいう「文科系」とは文科系... 「tdyno.216-(9:14).mp3」をダウンロード (内容が挑戦的なので一言:ここでいう「文科系」とは文科系の学問の全体的な傾向を示していて、個別には異なる学問もあることを最初にお断りしておきたい・・・対立の構図を整理したら、新しい対立ができるというのも可笑しいので) 先回の「対立の構図」で「理科系の人間は対立を恥ずかしいと思う」と書いた。もし学問が進んでいればほぼ全員が同じ結論になるはずだし、結論が異なれば研究が足りないので、不明な部分があるか、誰かがウソをついているということになる。 いずれにしても、意見が対立したところで議論を中断し、なにが不足しているのかを検討し、「じゃ、もう少し研究してからもう一度、議論しよう」と言うことになる。人間は事実を確認して、人間の頭脳で論理的に導き出される結果が「知的財産」であり、論理的に考えて複数の結論があるときには「おれは・・・思う」というそ
2012/08/19 リンク