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武田邦彦 (中部大学): 勇気が足りない我が世代(1) 避難―除染―復帰
「tdyno.06-(6:17).mp3」をダウンロード ソ連のチェルノブイリ原発事故の時に、ソ連政府は翌日にキエフ... 「tdyno.06-(6:17).mp3」をダウンロード ソ連のチェルノブイリ原発事故の時に、ソ連政府は翌日にキエフから大型バス1100台を出して、子どもを避難させた。チェルノブイリの被曝被害が少なかったのはソ連政府が素早く子どもを避難させたからだ。動物ですらヘリコプターで吊り上げて移動した。 それに対して日本政府がなにもしなかったのはなぜだろうか? 「直ちに健康に影響がない」と政府は繰り返し、NHKや大新聞は自分たちの記者を福島から総引き上げをしたのに、「安全です」と放送したり伝えたりした。 ・・・・・・・・・・ なぜ、こんなことが起こったのだろうか? 実は現在の日本の政治家は「虫の勇気」ほどの勇気を持っていないからではないか? 人生が始まってからこれまで家庭や自分の会社の中ぐらいは何とか新しいことができても、日本というような大きさを前にして、何かをするよりも、何もせず後は口でごまかす
2012/12/07 リンク