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武田邦彦 (中部大学): 大げさな天気予報の結果は?・・・災害を誘発した誇張表現
「tdyno.413-(11:28).mp3」をダウンロード 今年は大げさな天気予報の言葉で右往左往させられた年だった... 「tdyno.413-(11:28).mp3」をダウンロード 今年は大げさな天気予報の言葉で右往左往させられた年だった。そのもっともひどいのが「昨日、一日で一ヶ月分の雨が降りました!」とアナウンサーが叫び、コメンテーターが「それは異常ですね!」と言ったときだ。 もともと日本の年間雨量は1700ミリぐらいだから、これを1年の時間で割ると、1時間あたり0.2ミリになる。一方、1時間50ミリぐらいの雨は台風や初夏の前線などが来ると1年に何回も起こることで、「昨日は、一時間で250時間分の雨が降りました!」ということになる。 日本の天気は普通は晴れか曇りで、ときどき雨が降る。それもしとしと降る雨が多く、大雨というのは1年に数回しかない。だから雨量を「平均」と比べて「何日分が一度に」というとみんなが誤解する。誤解を承知で言っているのだろう。 また、人の命に関わる「大げさ表現」のトップが、多くの死者
2013/10/24 リンク