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支援者の勝手な解釈
私が日々暮らす日常の中で出会う知的障がいを持つ人々。彼らの自立生活や地域生活の「支援」を自らの日... 私が日々暮らす日常の中で出会う知的障がいを持つ人々。彼らの自立生活や地域生活の「支援」を自らの日常を通じ、自らの支援の?を模索する なぜか使える食材を捨ててしまう知的当事者。 何度も「捨てないで!」「もったいない!」と言った事か。 各ヘルパーさん達も彼の行動が理解できずイラつくばかり。 やさしく言っても厳しく言ってもとにかく収まらない。 一人暮らしをしている重度知的当事者。 でも、24時間誰かと一緒と言うわけではなく、 夜の泊りはなし。休日の日中も一人で過ごす時間もある。 そんな介助シフトで長年やってきた彼には、 一人になる時間がそれなりにあって、その一人の時間に食材を捨ててしまう。 「これは捨てないでねと言い残して帰ります」と介助ノートに記載するヘルパー。 その後にやってきたヘルパーの記載を見ると「捨ててありました」と。 いろんな人がいろんな形で当事者とやり取りする中で、 「捨てる」と言
2015/01/06 リンク