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ぺえぺえ魂: 『日本の図書館』にみる大学図書館員―数の推移
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ぺえぺえ魂: 『日本の図書館』にみる大学図書館員―数の推移
最新の2011年から、確実に統計の取り方が同じであろう2007年までさかのぼると、こんな感じ。 なお、館数... 最新の2011年から、確実に統計の取り方が同じであろう2007年までさかのぼると、こんな感じ。 なお、館数はすべて調査回答館の数を採用している。 正規(専従と兼務)と非正規(非常勤、臨時、派遣等)で二分割すると。 ちと物足りないので、非正規を、1500時間を1人として換算している1995-2011年で見ると。 ※凡例と調査票からは不明だが、おそらく2006年も、派遣等を、1500時間を1人として換算していたとして。 ※統計項目に変化があるので、(調査票では2003年、集計では2006年から派遣等の項目が追加されているので、項目ごとではなく、)正規と非正規でざっくりと。 2003年から2006年の間に非正規が減っているのは、派遣や委託の人数がうまく反映されていないからかな。 この10年で見ると。 非正規を、実人数でカウントしていた1975-1994年を見ると。 なんかまだい