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『ウィキリークス WikiLeaks アサンジの戦争』を読んで
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『ウィキリークス WikiLeaks アサンジの戦争』を読んで
ウィキリークス関連本がたくさん出ているようです。メディア、ネット、政府や企業の透明性・説明責任な... ウィキリークス関連本がたくさん出ているようです。メディア、ネット、政府や企業の透明性・説明責任などなど、いろんな問題に関わるウィキリークスという現象を議論することはとても大事だと思うので、出版業界も注目しているということは良い傾向だと思います。多くの人がこういった問題に関心を持てば、企業や政府も「今までみたいにウカウカしてられないな〜。」と思ってマシな経営、マシな政治を始めるかもしれません(てか、それがそもそものウィキリークスの目的)。 そんな中、講談社の青木様より『ウィキリークス WikiLeaks アサンジの戦争』([著]『ガーディアン』特命取材チーム/デヴィット・リー、ルークハーディング[訳]月沢 李歌子、島田楓子)をご恵投たまわりました。 犬にくれるなんて、進歩的!多謝!(ルドルフとイッパイアッテナにも教えてあげなくちゃ!)この本は英ガーディアン紙の視点からウィキリークスやそのリー