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小柴博士が賞創設、亡き弟子2人の名を付けて: コンサートの神様からのコンサートチケット速報
K-POPファンです 日本国内で開催されるJ & K POPファンを支えるため、コンサートチケット情報をリアルタ... K-POPファンです 日本国内で開催されるJ & K POPファンを支えるため、コンサートチケット情報をリアルタイムに速報します! ノーベル物理学賞受賞者の小柴昌俊博士(83)が、亡き弟子2人の名を冠した賞を創設し、21日、初の授賞式が行われた。 小柴さんは、約15歳年下の2人が相次いで先立ったことに衝撃を受け、弔辞で賞の創設を誓っていた。 式では「息子に先立たれた父親という感じがしている」と、しみじみ語っていた。 創設されたのは、加速器分野の「折戸周治賞」と素粒子分野の「戸塚洋二賞」。 小柴さんが理事長を務める平成基礎科学財団が運営する。賞金は各100万円で、第1回は折戸賞が高エネルギー加速器研究機構の高崎史彦理事と山内正則教授、戸塚賞が東大宇宙線研究所の梶田隆章所長に贈られた。 折戸、戸塚両氏は、小柴さんの研究室を引っ張る存在で、物質の起源に迫る研究や素粒子ニュートリノの質量発見などで
2010/03/22 リンク