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テルヤ寛徳のブログ 4.25県民大会から1年、差別と犠牲を拒否する超党派の闘いの継続を!
9万人余の県民が結集し、普天間飛行場の「県内移設反対」の声を上げてから、早や1年が経過した。 この... 9万人余の県民が結集し、普天間飛行場の「県内移設反対」の声を上げてから、早や1年が経過した。 この間に、2009年の歴史的政権交代と時の鳩山前総理の「国外、少なくとも県外」の公約は反故にされ、県民の「期待」は「失望」へ、そして怒りへと変わっていった。 昨年の「4.25県民大会」の数日前に、私は仲井真知事と県庁で向かい合った。県民大会直前まで、参加を逡巡する知事に、県民大会参加の決断を促すのが目的であった。その仲井真知事は、大会の挨拶で「県内移設反対」を明言し、政府の基地政策を沖縄に対する「差別だ」と断罪した。昨年の「4.25県民大会」までは「県外移設」を言わなかった知事も、昨年11月の知事選挙では「県外移設」を公約し、再選を果たした。 仲井真知事の態度変化は、沖縄の民意の重大な変化が大きく影響している事は間違いない。例えば、昨年9月の名護市会議員選挙で、「普天間の辺野古移設反対」「県外移設
2011/04/26 リンク