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2024 . 02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024 . 04 前回、リードソロモン... 2024 . 02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024 . 04 前回、リードソロモン符号の生成多項式の作り方について述べましたが、この説明だけで本当にリードソロモン符号を使える方がどれだけいるのかというのは、はなはだ疑問であるので、もうちょっと具体的に計算をしてみます。 5進数をリードソロモン符号化する際の生成多項式は G(x) = x2 + 4x + 3 であることを前回導きました。 これをつかって5進数で 31 という数字を符号化してみましょう。 以前の記事によると、情報多項式I(x)に情報点数(ケタ数) k = 2 の次数をかけた多項式をG(x)で割った余りR(x)を求めることが、第一ステップです。 31 を符号化するので I(x) = 3x + 1 であり、 I(x)x2 = 3x3 + x2