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誤り訂正符号Blog ブロック符号
2024 . 06 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024 . 08 前回は、送信者が W(x... 2024 . 06 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024 . 08 前回は、送信者が W(x) という多項式を送り、受信者が誤りを含む多項式 Y(x) を受信するという状況で Y(x) = W(x) + exi ...(1) と置き、W(x)の2つの根をY(x)に代入して二つの方程式を作り、e, i を求めて誤りを訂正する、という手続きを説明しました。 式(1)は、誤りが一個という仮定でこのように置きました。誤りが0個の時は e=0 となるのでこれでOKですが、誤りが二個以上あるときは訂正不可能です。 そこで、誤りが二個ある場合は式(1)の代わりに Y(x) = W(x) + e1xi1 + e2xi2 ...(2) と置きます。 i1, i2 が誤りの位置、e1, e2が i