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3段階(5秒30秒3分)の隙間時間で消費するコンテンツパターン | The Startup
スマホ時代では隙間時間の定義が変わる。 そんな話を耳にしたことがあるだろう。しかしその隙間時間の具... スマホ時代では隙間時間の定義が変わる。 そんな話を耳にしたことがあるだろう。しかしその隙間時間の具体的な話はあまり聞いたことがないのではないか。LINEなどのリアクションが必要なコミュニケーションサービスを隙間時間に利用することに変わりはないだろうが、リアクションを必ずしも要求されない受け身型コンテンツを我々はどんな隙間時間でどのように消費しているだろう。隙間時間のシチュエーション別に考えると傾向が見えてくる。 ①:信号待ちやレジでの5秒:タイムライン型とスワイプ型 プレ・スマホ時代ではおそらく隙間時間と定義されなかったのがこの時間。信号待ちやコンビニのレジで並ぶ間にスマホを見る人は多い。おそらくガラケー時代ではメールチェックくらいしかなかったはずだが、主にタイムラインを要するサービスのチェックは5-10秒程度の隙間時間でも十分可能。 ■タイムライン型のサービス Facebook、twit
2015/01/27 リンク