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K-1のスタイリングと、ホールディング性
リコーイメージング・PENTAX K-1+HD PENTAX-D FA15~30mmF2.8ED SDM WR K-1の外観デザイン(スタイリン... リコーイメージング・PENTAX K-1+HD PENTAX-D FA15~30mmF2.8ED SDM WR K-1の外観デザイン(スタイリング)で、特徴的なことが2つあるように思う。 1つはペンタプリズム上部が"四角錐状"に尖っていること。 フィルムカメラではペンタ頂部は尖っているものが多く、それが「一眼レフカメラ」のスタイル的な特徴のひとつでもあった。ところがデジタルカメラの時代になって(ストロボがペンタ部に内蔵されるようになったこともあるが)、ペンタ部は平らや丸味をおびた形状ばかりになっていた。K-1を初めて見た時ペンタ頂部が「正統一眼レフカメラスタイル」をしている。そのことに(まったく超個人的な印象だけど)懐かしくてホッとした ━━ こうした外観デザインについては趣味趣向、好き嫌いで評価が分かれてしまうが、ぼくは好きだ。 もう1つのスタイリングの特徴は、ボディ上部(軍艦部)に配置