エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
千葉会(Tiba Club)2nd TtTシステムはオレに聞け! その4
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
千葉会(Tiba Club)2nd TtTシステムはオレに聞け! その4
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 そ... ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 4ターン ここから8ターンまでは経緯のみを記録していこう。 何故なら、攻撃自体行われれず、移動のみに終始したからだ。作業を見せられても辛いだろう。 Aの西端への攻撃が唯一の例外だったが、ここもソ連軍は無理に攻めなかった。ゲームシステム上、損害を多数被る危険があったからだ。ここに集中している戦車軍団は攻撃を切り上げて、ドイツ軍の反撃に供えることにする。そして、、戦車軍団はドイツ軍の反撃を想定し、後方へ配備する。戦車軍団は攻撃には向くが、防御へと不向きだからだ。ドイツ軍の反撃にはソ連軍の主力である歩兵師団で対応するのだ。 Bの北方軍集団に対する部隊は、包囲のための一部を除いて前線へ向かわせる。このゲームで