エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
希望の階層差
前回みたように,日本では青年期にかけて希望がない者が増大する傾向にあり,学校から社会への移行期で... 前回みたように,日本では青年期にかけて希望がない者が増大する傾向にあり,学校から社会への移行期である20代前半でピークを迎えます。こうした希望剥奪現象は,他の社会では観察されない,わが国固有のものであることも知りました。 今回は,青年期にかけて希望を剥奪されるのは「誰か」という問題を考えてみましょう。教育社会学の視点からすると,社会階層による差はどうか?という点に興味が持たれます。 内閣府の『我が国と諸外国の若者の意識に関する調査』(2013年度)では,調査対象の青年に対し,父母の学歴を尋ねています。私は,父母とも大卒(院卒含む)の者を「上層」,父母とも非大卒の者を「下層」と括りました。学歴は一般に,職業や所得とも連動しますから,出身階層を測るメジャーとして使っても問題ないでしょう。 http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/thinking/h25/pdf_i
2014/06/11 リンク