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バイオベンチャー創業記 バイオ業界存亡の危機
大阪証券取引所の新興マーケット、ヘラクレスがバイオベンチャーに対する上場基準を出すらしい。(参考:... 大阪証券取引所の新興マーケット、ヘラクレスがバイオベンチャーに対する上場基準を出すらしい。(参考:日経バイオテクオンライン) 詳細は大証の発表が待たれるが、 骨子は早期黒字化の見込みが立つことで、 通期業績が黒字となる合理的な裏付けが求められる。 黒字化が求められるのはタイプ別に 1. 創薬ベンチャーは申請期(上場申請を行った事業期)の翌々期 2. 非創薬ベンチャーは申請期の翌期に というものだ。 これは創薬型ベンチャーに対する大きな障害になる。 創薬型ベンチャーの収益は I 医薬品開発ビジネス ○ライセンス契約 a. アップフロント b. ダウンストリーム i マイルストーン ii ロイヤリティー ○共同開発契約 a. 共同開発負担金 II その他ビジネス 例1) 受託解析サービス 例2) コンサルティング などで主として構成されるが、 大きな収益はライセンス契約のうち マイルストーンと