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小牧山城【お城観光ガイド】信長が初めてゼロから造った城
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「織田信長が初めて造った城」として注目されている小牧山城(愛知県小牧市)について、最新の調査結果... 「織田信長が初めて造った城」として注目されている小牧山城(愛知県小牧市)について、最新の調査結果をまじえ、山頂の主郭部などで発掘調査を担当している小牧市教育委員会の小野友記子さんに紹介していただきました。小野さんは応援団キックオフミーティングにも参加していただきました。 【小牧山城の概要と歴史】 濃尾平野に独立してそびえる小牧山城(国指定史跡小牧山)は、山頂の模擬天守(小牧市歴史館)とともに尾張地方のランドマークとして親しまれています。 永禄6~10年(1563~67)、織田信長が清須城から岐阜城に移るまでの4年間居城とし、天正12年(1584)には徳川家康と羽柴(豊臣)秀吉が歴史上ただ1度だけ直接対峙した小牧・長久手の合戦で、家康が小牧山城に本陣を置いたことなどで戦国史に名を馳せます。 小牧山城の縄張りの基本は永禄6年の信長築城時のもので、小牧・長久手の合戦で家康方の陣城となった際に、山