エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
In Punk/太陽の黒点を臨むパンク - 3 / 関西での音楽事変1979
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
In Punk/太陽の黒点を臨むパンク - 3 / 関西での音楽事変1979
この項では、「黒点とパンク」ということについて、特に、日本でのことを中心に書いていましたが、この... この項では、「黒点とパンク」ということについて、特に、日本でのことを中心に書いていましたが、この「黒点とパンク」シリーズの最後ということで、今回は、1979年の無軌道の最大爆発地点であった関西パンクシーンを。 下に貼った曲は、現在、芥川賞作家である町田康さんが1979年に「INU」というバンドで東京・渋谷の「屋根裏」というライブハウスで初めて行ったライブがレコードとして発売された時の音源です。「ガセネタ」という曲。下に多少、歌詞(アジテーションの部分)を興してみましたので、どうぞ。 INU - ガセネタ オレはお前らを楽しませるためだけに 大阪からわざわざ東京まで出てきたんちゃうんじゃ! 何が屋根裏じゃ、ふざけやがって! リザード? S-KEN? あんなもん何もおもろないんじゃ、アホ! お前らわかってんのか? リザードなんて聴くな! 東京ロッカーズなんておもろない! オレはリザードと共演し