Tokyo Fuku-blog: ヴァギナならおまかせ！

ロスアンゼルスのストリップクラブの新しい広告が近隣の物議をかもしている。 ロスアンゼルス空港近くの「センチュリー・ラウンジ」はこれまで「ライブ・ヌード・ヌード・ヌード！」という広告で客を引こうとしていたが、先週新しくサインをつけ加えた。そのサインいわく「ヴァギナザラス(ヴァギナならおまかせ)」。 「こんなサインは許せないし、理解もできませんよ」と地域環境浄化をめざす地元企業オーナーの集まり「ゲートウェイ・トゥ・LA」の理事長ローリー・ヒューさんは語る。彼女は「我々が改善に努力している地域の品位を落とすもので、全く不適当です。」と言い、「トイザらス」に対し社名をストリップクラブに乗っ取られたと警告したと語る。 「センチュリー・ラウンジ」のオーナー、ハワード・ホワイトさんは今週はじめ、元のサインの上に問題のスローガンを記したビニール製のバナーを掲げた。近隣のホテルやファストフード店、アウトレッ