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「やはりカオスラウンジとは何か」~梅ラボ奪還編:東京芸術史 ~作家インタビュー、現代アート情報
【カテゴリー:アート report】 (2010/04/19) 今日(18日)高橋コレクションでいったん終了した、黒瀬... 【カテゴリー:アート report】 (2010/04/19) 今日(18日)高橋コレクションでいったん終了した、黒瀬陽平率いるカオスラウンジ。中心作家の梅沢和木氏はこの日、吉祥寺のArt Center Ongoingで開かれている志村信裕「主語を消す」展のトークショーにゲスト出演した。 僕は前回エントリー「『やはりカオスラウンジとは何か』~鑑賞編」で、カオスラウンジの文脈から梅ラボこと梅沢和木を奪還しようと試みたばかりであり、また、志村氏の作品も体験したかったので二人の話を聞こうと足を運んだ。 何でも梅沢氏は美術予備校時代、講師をしていた志村氏から教わっていたとのこと。予備校時代の『緑の点』(2003年)という梅沢作品をスライドで紹介した志村氏は「(梅沢氏の創作は)一貫している。描き込みの密度がすごい」。さらには「予備校時代とモチーフは変わったけど、繋がっている」と指摘した。 梅沢氏によ
2010/04/19 リンク