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東京都市交通史〜半径一時間の世界(完結) | 東京史楽
東京に集う人々 1960(昭和35)年から5年に1度、首都圏、中京圏、近畿圏の各都市圏の交通利用状況を把握... 東京に集う人々 1960(昭和35)年から5年に1度、首都圏、中京圏、近畿圏の各都市圏の交通利用状況を把握するために「大都市交通センサス」という調査が行われています。この大規模調査を通じて現在の東京を中心とした人の動きを見ることができます。2010(平成22)年に行われた第11回調査の集計結果が先日発表されたので見てみましょう。 下のグラフはそれぞれの都市圏における一日の鉄道輸送人員を示しています。驚くべきことに首都圏では一日に4,070万人が鉄道を利用しています。そしてその規模は中京圏の310万人/日、近畿圏の1,260万人/日と比較して突出していることが分かります。首都圏の人口が約3,500万人、中京圏の人口が約1,000万人、近畿圏の人口が約1,900万ということを考えると、首都圏の人の動きがいかに鉄道に偏重しているかということが分かるでしょう。 ただし、ここで示されている利用者は各
2015/01/14 リンク