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「子どもゆめ基金」廃止に伴い、それに代わる「子ども文化に関わる基金」の創設を政府・与党に求めましょう。
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「子どもゆめ基金」廃止に伴い、それに代わる「子ども文化に関わる基金」の創設を政府・与党に求めましょう。
図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ... 図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 [昔話研究者として著名な小澤俊夫さんから情報いただきました] 新政府の行政刷新会議主催の事業仕分けで、「子どもゆめ基金」の廃止が決まりました。 まだ政府の決定ではありませんが、近く正式決定されるでしょう。 激しい怒りを感じますが、あの「子どもゆめ基金」は役人の天下り先で、配分額より人件費が多いし、配分が誰によってきめられるのか全く不透明でした。 だからあの「子どもゆめ基金」が廃止されるのは、むしろいいことかもしれません。 しかし、子どもの文化をめぐる多様な活動を活発化させることは、日本という国の将来を左右する重大な事業です。 コンクリートから人へ、と主張する新政府をやっと作った私たちなのだから、2010年度