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Jリーグは主審へのインタビューやコメントを求めても良いのではないだろうか| Tomoの手帳
ガンバ大阪 vs FC東京の試合で発生した誤審に関して、様々なところで議論が発生しています。 この件に関... ガンバ大阪 vs FC東京の試合で発生した誤審に関して、様々なところで議論が発生しています。 この件に関して以下のような記事が出ていました。 J初戦からあってはならない誤審…水を差された好ゲーム この記事の中で気になったのが次の部分。 試合後、審判団に対して直接クラブの人間が抗議することはできない。当該試合のマッチコミッショナーが間に入ってやりとりをするだけだ。我々取材者も、原則審判団への取材はできないことになっている。 クラブも、記者も審判団から直接話を聞くことはできないとのこと。 クラブが直接審判と話をすることは八百長などに関するリスクがあるとしても、記者が審判団に取材をすることくらいはしてもよいのではないか、むしろ積極的にしていくべきなのではないかと感じました。 本人によって語られることで納得度が上がる ジャッジの理由を主審本人が語ることで、見ている側を納得させられるのではないかと
2015/03/12 リンク