Touch-DS.jp - 社長が訊く 『知らないままでは損をする「モノやお金のしくみ」DS』

岩田 今回、話を訊くのは、久しぶりに登場する タッチジェネレーションズのタイトルです。 「経済」をテーマにしたこのソフトを どういう思いで、どうやってつくってきたのか、 またそもそも、なぜこんなソフトをつくることになったのか、 今日はそういった話が訊けたらと思っています。 じゃあ、みなさんがそれぞれ何をしたか、 まず高橋さんからお願いします。 高橋 プロデューサーをやっています、高橋です。 鈴木 企画開発本部環境制作部の鈴木です。 アシスタントプロデューサーという立場ですが、 今回は若いスタッフにアドバイスをしたり、 日経さんとの窓口を担当された 次橋さんのサポートをしてきました。 次橋 環境制作部の次橋です。 今回はディレクターのひとりということで、 どのようなコンテンツがあったらいいのか、 日経さんといっしょに考えながらつくってきました。 岩田 ちなみに次橋

[rikomon]

まだ係長。先ほどエレベーターのかごが取られてしまいました・・・。

[hidematu]

つまらないものを面白くできるのが任天堂の強みであり企業文化。このインタビューにはそれがよく表れている。

[Hana56]

くっそー、読んだら買いたくなるって分かっててまた読んでしまった…。今年度「興味ない任天堂ソフトナンバー1」だったのに…。／「言い返したんです。「ゲームなんかなくっても、生きていけるもん」と」吹いたｗ

[Untouchable]

バンブラの北原さん。