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WOWOWのコンテンツ重視の戦略を体現した初の連続ドラマ『パンドラ』 - 日経トレンディネット
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WOWOWのコンテンツ重視の戦略を体現した初の連続ドラマ『パンドラ』 - 日経トレンディネット
すべてのガンに効く特効薬ができたらどうなるのか――こんな深淵なテーマを扱ったドラマが2008年4月6日か... すべてのガンに効く特効薬ができたらどうなるのか――こんな深淵なテーマを扱ったドラマが2008年4月6日から放送を開始したWOWOWの“連続ドラマW”『パンドラ』(全8話)だ。「WOWOWで連続ドラマなんてやっていたんだ」と思う人も多いだろうが、それもそのはず、WOWOWが本格的な連続ドラマを作るのは今回が初めてだ。 WOWOW初の本格的な連続ドラマ『パンドラ』。ガンの特効薬の発見をきっかけに、主人公の鈴木(三上博史)は、その功績を横取りしようとする上司や同僚、利権をかぎつけた製薬会社などとの争いに巻き込まれていく。難しいテーマを扱った骨太の本格医療サスペンスだ(C)WOWOW INC(画像クリックで拡大) 『パンドラ』は、三上博史演じる医者の鈴木秀樹が18年間もの研究の末、ガンの特効薬を発見するところから物語が始まる。ある事件に関わり柳葉敏郎演じる刑事の的場真一に追われていた末期ガンの少女