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今年は『ニノ国』『ダンボール戦機』が目玉 “業界の中心的存在”を目指すレベルファイブ - 日経トレンディネット
『ドラゴンクエストVIII』をはじめ、デベロッパーとしての数々の開発実績をてこに、2007年に『レイトン... 『ドラゴンクエストVIII』をはじめ、デベロッパーとしての数々の開発実績をてこに、2007年に『レイトン教授と不思議な町』でパブリッシャーとなったレベルファイブ。わずか3年余りで、ゲーム業界で大きな存在感を示すところまで急成長してきた。そんな同社の日野晃博社長に、大きく変化しつつあるゲームマーケットの状況と、そこでの戦略について話を聞いた。 (聞き手:中村 均) 日野晃博(ひの・あきひろ) 「過去の成功体験にとらわれずに、時代に合ったゲームづくりと販売方法を真剣に考えるべき」と語る(画像クリックで拡大) ――業界全体の話ですが、ここ最近は売れるタイトルと売れないものの差が大きく出ているように見受けられます。また、不況の影響についてはどう見ていますか。 日野氏:デベロッパー業については厳しいですね。今は大手のパブリッシャーが社内の開発チームを活用するようになり、社外に発注する割合を減らす傾向
2010/04/29 リンク