かけ算の順番についてツラツラと考えました（追記あり） - 瀬戸智子の枕草子

いつものように、いろんなサイトをROMしていたら東海林さだおがいいなぁのブログ主のちょちょんまげさんが興味深いエントリーを挙げていらっしゃいました。 その名は「掛け算の順序の話」というもの。 リンク先の積分定数さんも、「かけ算の順序」について丁寧に分析なさっています。 ちょちょんまげさんや、積分定数さんのエントリー、またコメント欄を読んで、私も刺激され、ちょっとエントリーを挙げてみようか、、、と今、試みています。 ちょちょんまげさんや、積分定数さんを始めとして多くの方々のご意見は、 かけ算を行う場合「学校教育の現場で、掛ける数も掛けられる数も順番が入れ替わっても間違いとするのはおかしいのでは」というものです。 ちょちょんまげさんは、エントリーでご自分のお子さんの体験からアメリカのかけ算の考え方も紹介くださっています。 （この箇所だけでは、アメリカのかけ算の考え方は分からないのですが、あたか

[ironsand]

一生懸命説明しようという積分定数氏やさつき氏の努力に対して、ブログ主の理解力のなさに驚嘆する。追記を読んでも同じく。ブログ主は式によっては解答者から聞き取るというが、聞き取りの効果もなかろう。

[Pokopon]

「１あたりの数、いくつ分という概念の定着」に拘っても順番は無関係が出発点、米国では逆というエントリがあって、それにこれ、、、さつきさんは見離したけど、技術開発者さんは待ってあげるようだ。