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森の路はずれ - 暴漢から救ってSEXする、相互批判性の欠けた共犯関係
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森の路はずれ - 暴漢から救ってSEXする、相互批判性の欠けた共犯関係
今は亡き・・・というわけでもないらしいねこねこソフトが2000年に発売した、「銀色」という作品があります... 今は亡き・・・というわけでもないらしいねこねこソフトが2000年に発売した、「銀色」という作品があります。けっこう有名かもしれません、僕も当時プレイしました。その物語に登場するヒロインのひとり、篠崎あやめは言葉をしゃべることができず、会話はホワイトボードを使って行う。そんな女の子です。 ちなみにホワイトボードの語尾は「~なの」ではありません。 さすがに9年も前にプレイした作品なので、記憶違いの可能性もあるんですけど、ある夜彼女は、帰路通り抜けようとした近所の公園で暴漢に襲われてしまう。口が聞けない=助けを呼べないという弱みにつけこまれて・・・。 そこを間一髪、"たまたま"通りかかった主人公が助けることになる。まあ、お約束ですね。というか助けなければ即バッドエンド直行なんですけどね。 かわいそうにすっかり怯えきってしまっている彼女を、すでに好意を寄せてもいた主人公はそのまま帰すことがどう