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「USBメモリー経由のウイルス感染、大学で猛威振るう」の記事 - 辰己丈夫の研究雑報
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「USBメモリー経由のウイルス感染、大学で猛威振るう」の記事 - 辰己丈夫の研究雑報
昨年4月、ある知合いの先生から、「3月にあちこちの学会で講演をしていたら、PCがウイルスに感染しちゃ... 昨年4月、ある知合いの先生から、「3月にあちこちの学会で講演をしていたら、PCがウイルスに感染しちゃったんだよね。なぜだと思いますか?」という質問をききました。さっそく調べてみたところ、どうも、USBメモリーを介してウイルスが伝播しているようだということがわかりました。その後、9月にも同じ話がでてきて、そして1月にも出てきました。8月には学会が多く、12月には学生からUSBメモリーを預ることも多いわけで、そのあとに感染が増えているということだと思います。 で、そんな大学の状況を伝える記事が、2009年1月24日付読売新聞夕刊と、Yomiuri OnLine(YOL)に掲載されました。ここでは 新聞、YOL ではおそらく紙面の制約上掲載されなかったであろうことについて、補足説明?をしておきます。 まず、昨今はウイルス対策ソフトもフリーのものも含めて普及し、OSやウイルス対策ソフトのアップデー