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国民の冷静判断踏みにじる横暴菅内閣 - 植草一秀の『知られざる真実』
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国民の冷静判断踏みにじる横暴菅内閣 - 植草一秀の『知られざる真実』
日本の主権者は、自分たちが主権者であることに対する認識が希薄ではないか。 国民主権は憲法に明記され... 日本の主権者は、自分たちが主権者であることに対する認識が希薄ではないか。 国民主権は憲法に明記されている。 憲法前文に 「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、(中略)主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。 そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」 とある。 菅内閣は東京五輪開催を強行しようとしている。 「国政」は「国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し」、「その福利は国民がこれを享受する」ものだ。 日本の主権者の8割が今夏の五輪開催に反対している。 理由はコロナリスクを払拭できないことにある。 無理やり五輪を開催することは物理的には不可能でない。 しかし、五輪開催が日本の主権者に大きなリスクをもたらす。 コロナリスクは人の命