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起動USBメモリを作る
第6章 起動USBメモリを作る WinPE起動USBメモリを作るには USBメモリはコンパクトなサイズで、容量もか... 第6章 起動USBメモリを作る WinPE起動USBメモリを作るには USBメモリはコンパクトなサイズで、容量もかなり大きく、値段も手頃ということで、かなり普及している。また最近のBIOSは、USBメモリからの起動に対応しているものがほとんどになってきているので、CD-Rの代わりにUSBメモリからWinPEをレスキューツールとして起動したいと考える方も多いと思う。 実はExplorerなどのファイラーから見ると、CD-Rから起動するWinPEも、USBメモリから起動するWinPEも、中身のファイルは全く同じに見える。 ではどこが違うのかというと、起動関係の部分である。この部分はファイル形式ではないので、ファイラーからは見えないのだ。CD-RやUSBメモリのセクタに直接データが書き込まれている。 CD-R版WinPEを作る場合は、oscdimg.exeを使って、-bオプションでetfsboo
2017/03/03 リンク