エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
勝利感と敗北感が死後も永遠に続くという迷信 | ブログ運営のためのブログ運営
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
勝利感と敗北感が死後も永遠に続くという迷信 | ブログ運営のためのブログ運営
宮台信者から「宮台さんは勝ち組。おまえらネトウヨは負け組」という類のことを言われたことがあるのだ... 宮台信者から「宮台さんは勝ち組。おまえらネトウヨは負け組」という類のことを言われたことがあるのだが、(というか、宮台本人も言っているが)、なんか気になるのは、その勝利感や敗北感が死後も永遠に続くと前提されていることだ。 つまり宮台が死んでからも永遠に「俺は勝った。勝った。俺は少女をたくさん抱いた。素晴らしい人生だった」とずっと思うらしい。 そしてネトウヨは「俺は社会の負け組だから死んでもネットで暴れ続けるみじめな童貞人生だ」と思うらしい。 これがよくわからない。 生きている間に、宮台が勝利感を持ち、ネトウヨが敗北感を持つのは否定しまい。 だが、死んで墓の中に入ってからも、ずっと「俺は勝った」とか「俺は負けた」とか思うらしいのである。 これは宮台特有の思考とは言えまいし、1000年前なら、死んだ人間の祟りというのは信じられていた。 無教養の百姓が信じていたのではなく、教養豊かな身分の高い階層