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『本の雑誌』9月号の校正・校閲特集を読んで « 梅津有希子公式サイト
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『本の雑誌』9月号の校正・校閲特集を読んで « 梅津有希子公式サイト
『本の雑誌』9月号(No.363)の特集、 「いま校正・校閲はどうなっておるのか!」が読みたくて、さっそ... 『本の雑誌』9月号(No.363)の特集、 「いま校正・校閲はどうなっておるのか!」が読みたくて、さっそく買ってみた。 「イカ納豆からまり号」 毎号こんなタイトルがついていたのか。知らなかった(笑)。 数カ月前、わたしのブログのこの記事が、めちゃくちゃバズッたことがある。 NAVERまとめ「新潮社の校閲すごいっ!校閲のプロの仕事っぷりが話題」を読んで思ったこと 石井光太氏のこの出来事が、 今回の特集のきっかけになったのかもしれないなぁと思ったり。 校正・校閲さんにはいつも大変お世話になっております。 この方たちがいないと、本や雑誌は恐ろしくて世の中に出すことが出来ません。 そんな校正・校閲の現場は、いまどうなっておるのか! なかなか特集されることのないテーマだけに、興味深く読んだ。 まずは、巻頭の校正・校閲担当者座談会。 登場するのは、新潮社の井上孝夫さん、早川書房の関佳彦さん、鷗来堂の柳