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イオンが漁協と直接取引: うなぎを見れば日本が見える
スーパーのイオンが島根県の「漁業協同組合JFしまね」と直接取引を開始しました。 16日にイオン専用の... スーパーのイオンが島根県の「漁業協同組合JFしまね」と直接取引を開始しました。 16日にイオン専用の定置網で水揚げされた約2.7トンが販売され、17日に大阪、京都、愛知などの約60店舗で販売されたという。 メディアはあたかもいいことずくめのような論調で取り扱っているが、これは大きな誤解です。 そもそも、生産者から末端の販売者(スーパー)の直接取り引きに大きなメリットがあるなら、とうの昔にやっています。 今まであまりやっていなかったのは、デメリットのほうが大きかったから。 最も大きな問題は、 生産者の売りたい条件とスーパーの買いたい条件が見合わないこと。 スーパーは、大きさなどの規格があうものには相応の値段を払うが、そうでないものは二束三文の値段しか払わない。 今回、その問題が解決されているとは思えない。 そして大きな誤解は、多くの人が中間マージンが発生するのはムダだと思っていること。 生産
2012/04/09 リンク