エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
何故パッシブハウスは0.3cm2ものC値を求めるのか? 気密性能と換気計画(上): 鵜野日出男の今週の本音2009・2010
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
何故パッシブハウスは0.3cm2ものC値を求めるのか? 気密性能と換気計画(上): 鵜野日出男の今週の本音2009・2010
勉強不足のせいで、未だに分からないことが2点あります。 この数年来、カナダのR-2000住宅に変わって、... 勉強不足のせいで、未だに分からないことが2点あります。 この数年来、カナダのR-2000住宅に変わって、ドイツのパッシブハウスの方が注目されてきています。 何しろ気密性能とか熱損失係数(Q値)では、パッシブハウスはR-2000住宅の2倍近い性能を求めているのですから・・・。 いやがおうでも目立ち、パッシブハウスに惹き付けられます。 気密性能は内外圧力差が50パスカルの時で、R-2000住宅が1.5回/時の性能を求めているのに対して、パッシブハウスは2倍以上の0.6回/時。 Q 値は、Ⅳ地域でR-2000住宅は1.4Wなのに対してパッシブハウスは0.8W前後。 これはなんとか2倍程度。 R-2000住宅でさえ大手の三井ホーム、三菱地所ホーム、東急ホームはギブアップした。 断熱性能のQ値はともあれ、施工代理店システムを採用していると、1.5回/時という気密性能を消費者に担保することが出来なかっ