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長がく続けて、ゆとりある暮らし 損益計算書型家計簿と賃借対象型家計簿(ずぼらな方におすすめのかんたん家計簿)
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長がく続けて、ゆとりある暮らし 損益計算書型家計簿と賃借対象型家計簿(ずぼらな方におすすめのかんたん家計簿)
ツレの個人事業主としての青色申告申告を行うために、いろいろ手伝う中で複式簿記を勉強してきた中で特... ツレの個人事業主としての青色申告申告を行うために、いろいろ手伝う中で複式簿記を勉強してきた中で特に感じたことは、家計簿には「損益計算書型家計簿」と「賃借対象型家計簿」の2種類あるんだなということです。 「損益計算書型家計簿」とか「賃借対象型家計簿」とか言われてもなんのことか分からない人が多いと思います。 <いわゆる家計簿といわれる損益計算書型家計簿> 一般的な家計簿としてなじみが深いのは「損益計算書型家計簿」の方です。 「損益計算書型家計簿」を一言で言えば、お金の入りと出をすべて記録する家計簿ということです。 みなさんが家計簿と言っているのは、お給料がいくらで株の配当金や銀行の利息がいくらでという感じで収入を集計して、食費にいくら、文房具にいくら、水道代がいくら、ツレのおこづかいがいくらという感じで支出を集計する方のことですよね。 これは複式簿記でいう「損益計算書」というものに相当するので