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私がクィア学会を辞めたわけ 2: 大橋洋一 Busy Doing Nothing
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私がクィア学会を辞めたわけ 2: 大橋洋一 Busy Doing Nothing
*2013年7月18日 私がクィア学会を辞めたわけ1 のつづき、 どのような学会でも運営の仕方はだいたい同じ... *2013年7月18日 私がクィア学会を辞めたわけ1 のつづき、 どのような学会でも運営の仕方はだいたい同じだと思うが、日本の制度を参考にすると、国会にあたるのが、会員によって選ばれた評議員会、そして内閣にあたるのが理事会となる。理事は、評議員から選ばれてもいいし、評議員とは別に会員から選んでも、時には部外者から選んでもいい。会長にあたるのは理事長となる。もちろん、法人化しなければ、このような国会と内閣にしなくても、両者を一体化することも可能だし、時には国会をなくして会員全員が参加する総会にしてもいい。クィア学会は、国会(=評議員会)にあたるものをやめて、総会(全員)と、会員から選ばれた幹事会(内閣とか執行部にあたる)とで構成することにしたようだ。法人化していないので、これで充分だということだろうし、また制度的に問題ないかは、相談の上で、決めたことなのだろう。まあ、さまざまなかたちの組合と