エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
tmpfs が移植されているらしい: uyota 匠の一手
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
tmpfs が移植されているらしい: uyota 匠の一手
最近、tmpfs が FreeBSD に移植されているらしいのを見つけた。tmpfs.h には、まだ実験段階だとある。ま... 最近、tmpfs が FreeBSD に移植されているらしいのを見つけた。tmpfs.h には、まだ実験段階だとある。また、TMPFS - FreeBSD Wiki もある。NetBSD からの移植のようだ。 元々、tmpfs を愛用しているので、FreeBSD でも使えるようになるのは、喜ばしいことだ。現在でも mdconfig を通してメモリディスクを作り、マウントする方法がある。この場合に作られるのはデバイスであり、ファイルシステムではない。そのため、メモリが不要になっても free() されずに残る。物理デバイスなどにでは、到底及ばないスピードは出せるものの、メモリに積もっていく、削除されたファイルが占める領域がシステムを圧迫していく。 次回。