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ぼくらは戦争を待っている QE3の光と影
覇権国としてはあまりにも“無自覚な帝国”である米国は、自国の金融財政政策が他国の、とりわけ新興国・... 覇権国としてはあまりにも“無自覚な帝国”である米国は、自国の金融財政政策が他国の、とりわけ新興国・途上国の政治経済にどれだけの影響を及ぼすのか、という点についても、ときに無自覚であるか、もしくは無関心である。もっとも自国の外交当局とすら、意思疎通が図れているやら、はなはだ覚束ない点があるので致し方ない側面もあるが。 第1次オバマ政権に始まったQE2だけでも、アラブ・中東地域に革命と内戦を巻き起こす要因となり、中共のバブルをさらに拡大延命させる要因ともなった。そこでまず、下記に“アラブの春”が始まった頃、2011年2月に書いたふたつのエントリーを再掲する。 2011年2月9日のエントリーから一部抜粋 QE2による効果の光と影ということか。米国では、株価上昇による資産の増大が国内消費を下支えする。一方で、コモディティ価格の上昇がドルペッグをしている諸国のインフレを加速させ、政治の不安定化を巻き