シャカイフテキゴウシャはフリーランスで生きていく | vdeep

本記事はokutani(@okutani_t)の戯言であり、シャカイフテキゴウシャの葛藤と決意を吐き出した、一種の自虐的カツ自意識過剰的な文である。 本記事は、私の得意の『ですます口調』を取っ払い、ほどよくくだけた、まるで部屋の隅でぶつくさと対角線に置いてある観葉植物に「僕はこういう人間です。こういう人間になってみたいんです。実はこんなことがありまして……」と、改まって自己紹介をするような、そんな心持ちで進めていく。 okutaniの今までのシャカイフテキゴウシャぶりは、「新卒で入ったIT派遣会社を１年経たずに辞めた話 | vdeep」を参考にされたし。一部界隈では非難轟々、中には共感、無関心、感謝、アドバイス、さまざまなご意見をご寄せいただいた。 本記事では、先ほどとはまた違った形の、シャカイフテキゴウシャとしての生き方、フリーランスという、社会と関わりを持つことがたいそう苦手な人でも、

[rinoside]

文章カッチョいいね！ 自分で全部コントロールしたい気持ちとか、でもできないジレンマとか、相手の気持ちに合わせないとって自制とか、バランス難しいっすよね、って思った

[okazudesu01]

社会不適合者なんて言わなくてもいいと思う。そう見せてないだけでヒドイ性格の人は沢山いるし。自分の人生・自分の体、自分が生きやすい場所を確保したほうが絶対にいいと今年41歳のフリーランス17年目は思います。

[uto-blog]

不適合じゃないよ個性だよ(*^▽^*)　社会にとけこむだけが生き方じゃないもんね。そのほうが楽だと感じる人のほうが多いだけだ。　オクタニ先輩と同じ思いをしている人もいっぱいいると思うからどんどん発信していって