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最小二乗法を使わない簡単な直線回帰のやりかた
最小二乗法を使わない簡単な直線回帰のやりかた (reduced major axis) xとyの2つの変数の関係の近似式... 最小二乗法を使わない簡単な直線回帰のやりかた (reduced major axis) xとyの2つの変数の関係の近似式を求めるときには,最小二乗法を使うことが多い. しかし,より簡単で望ましい性質を持った方法もある(Sokal & Rholf, BIOMETRY). <簡単で便利な方法> 1.横軸xと縦軸yのグラフを描く 2.xとyのそれぞれの平均値と標準偏差を計算する. 3.xとyを正規化する x’=(x-xの平均)/xの標準偏差 y’=(y-yの平均)/yの標準偏差 4.x’とy’とでグラフを描く 5.このグラフが右上がりなら,原点をとおって右上がり45度の直線を描く.この線のまわりにデータのプロットがあるはずで,これが回帰直線になっている.この式は y’=x’ (y-yの平均)/yの標準偏差=(x-xの平均)/xの標準偏差 y=(y標準偏差/x標準偏差)x + y平均 - x平均
2009/10/30 リンク