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「科学リテラシー」とは何か?:微妙な書評が流れる中であえて問うてみる – 大「脳」洋航海記
【科学】 とある僕自身のツイート 科学とは物事に白黒をつけるのではなく、グラデーションをつけて「現... 【科学】 とある僕自身のツイート 科学とは物事に白黒をつけるのではなく、グラデーションをつけて「現時点でどれくらいそれが真実だと思われているか」を指し示すもの。だから、単一の論文ではなく複数の論文間でのコンセンサスが重要。そして、新たな論文が出るたびにその時点での見解も変わる。そのダイナミズムこそが科学の本態。 上記の事実を理解できることこそが、「科学リテラシー」。・・・何となく書いたらうまくまとまったので、改めてエントリにしておきました。 『さらば脳ブーム』の変てこな書評が流れているのに気がついて、一応自分の姿勢を再確認するべく意見表明してみた次第です。 「査読論文が載った」という事実自体は、永遠普遍の真実であることを保証するわけではありません。何度でも書きますが、例えば僕の研究分野でもNatureに2001年に載った論文がいわゆるIFでいうと遥かに下位に位置するCereb Corte
2011/02/04 リンク