エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オ ム ラ イ ス@ブーン系小説まとめサイト
( ^ω^)「空を飛ぶって気持ちいいお」 少しづつ高度が下がってきた。目的地が近づいてきているのだ... ( ^ω^)「空を飛ぶって気持ちいいお」 少しづつ高度が下がってきた。目的地が近づいてきているのだろうか。 気がつけばここは住宅街。 その中のアパートの一室に向かってブーンの体は飛んでいる、いや、すでに落ちていると言うのが正しいだろう。 ( ^ω^)「あそこがそうなのかお……」 どうやらベランダのようである。カーテンが閉まっていて中の様子はわからない。 近くに来たことで、自分の体が反射して見えた。 ( ^ω^)「ブーンが写って見えるお。……あれ?」 (;^ω^)「え、ちょwwwwwwwww窓がwwwwwwwwwww」 どう見ても窓が閉まっています。本当に(ry (;^ω^)「こ、このままだとガラスに突っ込んでえらいことにな……」 (;゚ω゚)「う……うわああああああああああああああああああああああああ」 無駄な抵抗と思いつつも反射的に両手で顔を隠す形で、ブーンは尻から落下した。 落ちた場所