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Ubuntu 10.10に本家SunのJava環境を導入し、導入済みのopenjdkと切り替える | Viva! Ubuntu!!
初心者にも優しいUbuntuを仕事や趣味に活用!オラクルがSunを買収し、Java周辺ではキナ臭い動きが続いて... 初心者にも優しいUbuntuを仕事や趣味に活用!オラクルがSunを買収し、Java周辺ではキナ臭い動きが続いているようですね。 Ubuntu 10.10のベータ版の頃はCanonicalパートナー・リポジトリから「本家SunのJava環境」の導入はできないという話しもあったりしたのですが、一転して、結局は導入可能となっています。 (1)Canonicalパートナー・リポジトリの有効化 「システム」>「システム管理」>「Synapticパッケージ・マネージャ」を開きます。 「設定(S)」>「リポジトリ(R)」から「他のソフトウェア」タブを開きます。 「Canonicalのパートナー」、「Canonicalのパートナー(ソースコード)」にチェックを。 画面を閉じて、Synapticの本体左上にある「再読込」をクリックしてパッケージのデータベースを更新します。 このCanonicalパー
2010/12/08 リンク