エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
でーてーぺー 私的ガレーの漕ぎ手雑記 いまだに写植印画紙がっ
仕事が忙しいです。月刊誌新年号の進行が遅れに遅れておりまして、今日も出勤でした。『大至急!制作』... 仕事が忙しいです。月刊誌新年号の進行が遅れに遅れておりまして、今日も出勤でした。『大至急!制作』と入稿原稿にデカデカと書いてありますが、書いた当の編集員は土曜休日。本人が土曜出勤するならその指示もわかりますが、居ないんなら大至急もユックリもないってもんです。 今年、某大手出版会社様の仕事をするようになったのですが、ビックリしたことに、いまだに写植印画紙の原稿が普通に入稿してくるのです。メールや各種インターネットサービスを使ったデータ入稿が定着している業界に身をおいている者としては驚きを隠せません。10年前に絶滅したと思われた世界が、まだ生き残っていたんですね。 で、入稿されてきた印画紙をどうするかといいますと、社内の据置型スキャナーで画像化してInDesignに貼り付けるのです。もちろん写植の誤植があった場合は、文字をイラストレータで作成しフォトショップを使って画像修正します。なんとまぁ面
2007/12/17 リンク