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東レアローズ女子 優勝おめでとう!
V・プレミアリーグ女子2011/2012の決勝戦の結果は、3-0でストレートでしたが、非常にレベルの高い、... V・プレミアリーグ女子2011/2012の決勝戦の結果は、3-0でストレートでしたが、非常にレベルの高い、拮抗した内容でした。 ただ、ブロック、アタック、サーブレシーブなど、ほとんどすべての面で、東レアローズが久光製薬スプリンスを若干上回っていました。 30-30までいった第1セットですが、たとえ、久光製薬が取っていたとしても、東レが最後には勝っていたような気がします。総合力の高さでは、やはり、この2チームが群を抜いていますが、中でも東レの総合力は、プレミアリーグを通じて断トツでした。 最優秀殊勲選手賞は、私は木村沙織かと思っていましたが、東レを引っ張ってきたキャプテンとしての実績と、ロンドンへ向けての、全日本キャプテンへのエールの意味も込めて、荒木絵里香となったような気がします。 地味だけれども、プレーの正確さ、緻密さやセッター・レシーバーとしての技術力の高さを評価して、少ない確率ですが