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Chris Dillow 「2つの正義」
Chris Dillow, "Two justices"(Stumbling and Mumbling, May 03, 2011) 果たしてこの度のオサマ・ビン... Chris Dillow, "Two justices"(Stumbling and Mumbling, May 03, 2011) 果たしてこの度のオサマ・ビン・ラディンの殺害を「正義が成し遂げられた」(“justice has been done”)ものとして理解してよいものなのだろうか?(こちらとこちらとこちらを参照) この点に関連してちょっとしたパラドックスが持ち上がってくる。 おおざっぱに言って、正義に関する見解は、「プロセスとしての正義」(訳注;プロセスが正義に適っているかどうか、を問題とする立場)と「結果としての正義」(訳注;結果が正義に適っているかどうか、を問題とする立場)との2タイプに分類することが可能である。「プロセスとしての正義」という観点からすると、正義は成し遂げられなかった、ということになろう。というのも、ビン・ラディンの殺害は公正な(just)裁判の過程を経た結
2011/05/07 リンク