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waka120401 ダム本体建設に慎重論も 盛岡で有識者懇
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waka120401 ダム本体建設に慎重論も 盛岡で有識者懇
県内の有識者で構成するいわての川づくりプラン懇談会(堺茂樹会長、17人)は21日、盛岡市内で開か... 県内の有識者で構成するいわての川づくりプラン懇談会(堺茂樹会長、17人)は21日、盛岡市内で開かれ、国の補助ダム事業の検証対象になっている簗川(盛岡市)、津付(住田町)の両ダム事業を検討した。現行のダム案が妥当とする県に対し、委員からは「県に都合のいい資料内容だ」と批判が続出。「道路工事の完了が住民の願い」とダム本体の建設に慎重論も出た。 委員14人が出席。県は両ダム事業について、それぞれダム案とダム代替案の計5案を提示し、コスト面や実現性などからダム案が妥当と説明した。 委員からは「資料は県に都合がいい内容。公平な評価ができるようなまとめ方が必要」「河川や海への影響を考えた方がいい」などの批判が相次いだ。 県の検証作業についても「環境面を掘り下げるなど真剣に意見収集をした上で検討するべき」との指摘が出された。 また、簗川ダム事業について、盛岡と宮古を結ぶ国道106号を約7キロにわたって新